港区(大阪市)の がん検診率(大腸がん など)は低い。がん検診受けて欲しい

おしらせ

先日(2020/11/14)、私(イキミ薬局 薬剤師)も所属する港区薬剤師会の勉強会が 大阪みなと中央病院 会議室にて開催されましたので、参加してきました。大阪みなと中央病院 外科の三宅先生と 薬剤部の丸山先生による、大腸癌の基礎知識と 大腸がん化学療法 の内容で、大変勉強になりました。

今回ここで紹介したいのは、講義してくれた先生方の話の中にもあった、港区(と大阪市)の がん検診 受診率の低さについてです。

港区(と大阪市)のがん検診 受診率はこんなに低い

下表の通り 港区のがん検診受診率は、大阪市の平均と比べて低いです。
(残念なことに)
(※胃がん の検診率だけは、大阪市平均を上回っていますが、その他の大腸がん・肺がん・子宮頸がん・乳がんは 大阪市の平均を下回る受診率です。)

大阪市のページよりグラフを引用
(2018年度のがん検診受診率)

 

では大阪市は、大阪府の中では検診率は高いほうなのでしょうか?
気になりますね。
これも確認しておきました。

大阪府の発表データ(2017年度)を元に筆者がグラフを作成。

上表の通り、大阪市の大腸がん検診受診率は 大阪府の中で最下位です。
(悲しいことに)

 

こうなったら、大阪府のがん検診受診率は全国の都道府県の中で高いほうなのかどうか気もになります。
厚生労働省のページに情報がありました。

こちらも残念なことに
下表のとおり、47都道府県中 下から3番目の45位です。

令和元年度(2019年度)大腸がん検診 受診率

(非常に悔しいです)

 

再確認すると
港区のがん検診 受診率(大腸がん)は、
47都道府県中 下から3番目の大阪府
の中でも 最下位の大阪市
の平均 よりも低い。
という状況です。

 

 

これを知り 港区で働く薬局薬剤師として、少しでも何か協力できないかな。
一人でも多くの港区の皆さんに がん検診を受けてもらいたいなと思い、このページを作りました。

こんなに安く検診を受けられる

実は大阪市民(大阪市に住民票のある方)は、すごく安く がん検診を 受けられます。

広報みなと2020.03 より引用

例えば、大腸がん検診は 自己負担額300円で受けられます。
検査方法も、大便を採取するという痛みなどの大きな負担を伴わない検査方法です。

大腸がんは、がん死亡の中では女性では第1位,男性では第3位 の がんです。
しかし 早期発見でき、根治切除すれば、比較的予後の良い がん です。
予後の良い がん≒治る がん

大腸がん以外の、胃がんや 乳がん・子宮頸がん などの検診も少ない自己負担で受けられます。
肺がん検診は自己負担額0円です。

 

だから、検診を受けてね

なので、港区在住の皆さんには がん検診をぜひ受けて欲しいと思います。

港区保健福祉センター(港区役所の2階)の他に
港区内の医療機関でも予約をしてから、検診を受けることができます。

広報みなと2020.03より引用

 

問い合わせの窓口は、港区保健福祉センター
(港区役所3階の34番-保険衛生-窓口)
TEL 06-6576-9882(港区保健福祉センター)です。

 

もしくはイキミ薬局(各店)のスタッフにご相談いただければ、紹介・案内させていただきます。

 

港区民の皆さん
がん検診 受けてください
ペコリ <m(_ _)m>

 

筆者:薬剤師-五十君 壮平 (Isogimi Sohei)

 

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