息んでいるのに便が出ない方は骨盤底筋が弱いのかもしれません[便秘解消のための知識]

便秘

骨盤底筋が弱いと、息みが直腸にうまく伝わりません。
また、
息むと通常は緩むはずの骨盤底筋が収縮(奇異収縮)したり、
息みで肛門を緩めることができなくなったり、
逆に肛門が締まる方もおられます。

こういった場合、肛門科の医師による詳しい検査と適切な治療と指導を受けて欲しいのですが、自分で出来る骨盤底筋のトレーニング方法もあります。

骨盤底筋トレーニング

骨盤底筋を鍛えるための、トレーニング方法で有名なのが
尿道や肛門をキュっと締めたり緩めたりする骨盤底筋体操です。
他人にばれずに 行う事もできますので、気づいたときに行うのを習慣にしていただきたいです。

便を出そうと息んでいるのに うまく力が直腸に伝わらない方はぜひトレーニングを実践してみてください。

骨盤底筋の具体的なトレーニング方法については、外部サイトで動画やイラスト付きで詳しいページがありましたので、ご紹介しておきます。

外部サイト『ユニ・チャーム)骨盤底筋トレーニングのページ

骨盤底筋トレーニング - ライフリー - ユニ・チャーム
骨盤底筋の筋力低下によって引き起こされる尿もれ。尿もれの予防・改善に効果が期待できる骨盤底筋トレーニングを正しく行うと、2~3週間で尿もれを改善できるようになります。ぜひお試しください。

上記サイトでは、尿漏れ予防のための体操として紹介されていますが、便秘の場合も同じトレーニングで大丈夫です。




トレーニングをしていても、効果が出始めるのは3か月後と言われています。
長期的に続けてゆくつもりで、トレーニングを開始してください。

 

筆者:薬剤師-五十君 壮平 (Isogimi Sohei)

 

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